平成11年中教審答申より、高大連携は、高校生が大学等の教育を履修する機会の拡大」「大学のアドミッションポリシーの明確化とその周知のための方策」「高校における進路指導や学習指導要領の充実」「入学生の様々な学習歴に応じた高等教育への円滑な導入」「 高校と大学相互理解の促進」であり、関連する事業を行っています。

Peer Tutor Training Programは、高校生がチューターの役割を担う「ピアチューター」を育成することを主目的とする全3日間のプログラムです。学ぶ楽しさと学び方を知ってもらうことと、お手本となる学習者、チューターとして学校に戻り、半径5m以内に生徒たちにその姿勢を伝播してもらうことを目的としています。

Problem-Based Learningとは、新しい知識を獲得する出発点として問題(シナリオ)を用いる学習法です。「探究」「学習」に最適な手法だと考えていて、参加者にその思考法を身に付けてもらうことと、グローバルイシューを基盤としているため、参加した生徒たちの当事者性が発達し、その課題を職業や日常生活で解決していく人財となることを狙いとしています。

プロジェクトを基盤とした高校生のための学習機会です。8月に2泊3日の合宿を行い、5~6名の高校生で1つのチームをつくります。そのチームで、3月の九州工業大学で行われるPBL合同発表会を目指してにプロジェクトを立ち上げます。プロジェクトのキーワードは「技術革新」と「持続可能な社会の実現」です。実行力、課題解決能力が身に付きます。